モダンミステリースクールのファウンダーによるチャネリング（高次元の情報を降ろしてメッセージとして伝える事）によると、 はるか昔、今の日本の与那国島の近海には、シャンバラという地球の理想郷が存在していたそうです。その地球の理想郷では、様々な種族が平和に暮らし、理想の社会が実現していました。 シャンバラは数千年以上の間続き、地球には平和がありましたが、ある時、人間の傲慢さによってシャンバラは滅び、この地球上から姿を消してしまいました。 それからさらに数千年の時がたち、今は無くなってしまったシャンバラですが、チャネリングの情報によると、その鍵は日本人のDNAに継承されているそうです。

モダンミステリースクールの「DNAアクティベーション®」では、エーテル体のDNAを活性化させますが、チャネリングの情報によると、 このシャンバラコードを継承している日本人がDNAの活性化を行うと、地球上にかつてあったシャンバラを再度地上に実現するための鍵が開くと言われています。

「DNAアクティベーション®」は、世界に7つしかない正当なミステリースクールの1つ、モダンミステリースクールで継承されているヒーリングで、 私達が持つ潜在能力を解き放ち、本来ある２２の側面の鍵を開いてくれます。それは、かつて黄金時代を築き上げたソロモン王（紀元前 900年頃）が、神聖な神殿（テンプル）の中で行っていたヒーリングで、 彼が統治する時代において、国は繁栄し、周辺の国をどんどん統合し、ソロモン王は一大王国を作り上げました。

モダンミステリースクールによると、日本人が目覚めるためには、３つの重要な鍵があり、その１つは日本古来から大切にされている、ある価値観が関係しているそうです。 シャンバラコードが活性化される事によって、この日本人の目覚めのための鍵が活性化される事になり、地球全体にとても良い影響を与えると言われています。

DNAアクティベーション®で活性化するエーテル体という見えない身体にあるDNAには、活性化が可能な24の側面があります。24個の側面は、それぞれがカバラの生命の樹（いのちのき）でセフィロトやその他のエネルギーシステムと関係があり、 対応した部分に光を入れる事で私達が持つセフィロトに対応した性質が活性化する事になります。このセフィロトに対応した性質は、私達が生まれる前に計画してきた人生の設計図を生きるために必要なクオリティ（性質）になっていて、 活性化する事で、人生の設計図に沿って生きる事が出来るように変化していきます。この人生の設計図には、人によって生まれる前に習得してきた才能や特技も含まれており、活性化される事で、その才能や特技のやり方を思い出すように、一気に才能が開く事があります。