私がアデプトプログラムを受けたのは、2006年の夏頃でした。
私自身がアデプトプログラムを受けてから
- 自分に素直になって、自分の心の傷を認められるようになった
- 心の傷を自分でも癒せるようになった
- ネガティブな思考がわきにくくなり、ネガティブな人と出会う機会も大幅に減った
- 自分の事も、人の事も前より好きになって、良い所が見れるようになった
- 親切心が増し、人のために行動する事が、大幅に増えた
- 自他共に認めるほど雰囲気が大きく変わり、人に好かれる事が大幅に増えた
- 自分が必要としている情報や人に、すぐに出会いやすくなった
というのが大きな変化です！
この人格好良いから会いたい！と思った憧れの経営者の人に会えたり、
大好きな歌手が、たまたま近くでライブする事になり良い席をとれたり、
今まででは、考えられない事が次々起こるようになりました。
今でも大きく役立っており、本当に受けて良かったと思っています。
同じアデプトプログラムを受けた人の話を聞くと、やはり、
人生が今までうまくいっていなかった人ほど、大きな良い変化が起こっているようです。
本当に心が挫けそうになった時に、サポートが入るのを何十回と感じています。
また、自分を癒したり、自分のエゴを手放す毎に、
自分自身がシフトして、起きる出来事が大きく変わっていくのを今でも感じます＾＾
アデプトプログラムを受ける前の私
アデプトプログラムを受ける前、私は本当に鬱状態で、
友だちと呼べる人もほとんどおらず、家族からも厄介者扱いでした
頭の中は、本当にネガティブだらけで、自分も大嫌いだったし、
人も嫌いで、ほぼ毎日自殺を考えてすごしていました。
自分でも癒そうと思っていたのですが、恨みが強くて、
自分も相手も許せずにうまく行かず、困り果てていて、
疑いはかなりあったのですが、スピリチュアルヒーリングを受けてみる事にしました。
そこで初めて、自分の内側から幸福感が物凄く沸き上がってきたのを感じ、
そのヒーラーさんを信じて、薦められるままにアデプトプログラムを受ける事にしました。
アデプトプログラムを受けた直後
アデプトプログラムを受けた直後、それまで毎日浮かんできていた不安が、
ほとんど浮かんでこなくなったことにびっくりしました。
また、周りから話しかけられる事や、大切にされる事が増えて、
今までの苦しみが徐々に癒されていくのを感じました。
私特有の変化で、記憶力や理解力も受けてから上がって、
それまで得意だったPC関係の仕事が、さらに高度なものが理解できるようになって、
今までの作業もより短時間で終わるようになりました。
徐々に、人生に希望が出てきて、人や自分を好きになっていったり、
新しい事、楽しい事をどんどん始めてみたくなっていきました。
アデプトプログラムを受けて3ヶ月後
アデプトプログラムを受けて3ヶ月後くらいして、
人を以前よりもずいぶん信じられるようになっているのに驚きました！
ネガティブな人との関係も自然になくなっていき、
気づいたら周りに楽しそうな人、私が自然体でいられる人が増えていました。
また、自分の苦手な人や嫌いな人を通して、
自分の心の傷や、エゴに気づいて、手放していく度に、
関係が変わったり、なくなっていくのに気づいて、
自分を本格的に癒すようになっていきました。
自分を癒すために、毎日リチュアルを行うようになり、
さらにヒーリングを受けるための計画を練って行きました。
これも私特有の変化だと思いますが、その頃、祖父母より数十万を頂き、
それでヒーリングの費用にあてる事ができました。ラッキー♪
他にも、自分が今まで望んだこと・こうなりたいと思ったことが、
叶いやすい物からどんどん現実になっていきました♪
アデプトプログラムを受けて約1年後?
アデプトプログラムを受けて約1年後、ティーチャープログラム（現在のヒーラーズアカデミー１）という
アデプトプログラムの次の段階のイニシエーションを受けて、
DNAアクティベーションが出来るようになりました！
祖父母にもらった数十万円を受講費用にあてることができました。
私の場合、導かれるように、このティーチャープログラムを受ける事になり、
ヒーラーの友だちも何人も出来て、
イベントなどでDNAアクティベーションのセッションをする機会も増えて、
スピリチュアルについてさらに理解が深まり楽しくなっていきました♪
この頃になって、さらに他の人のために役立ちたいっていう気持ちが芽生えるようになり、
NGO団体のところに行って、ボランティアをしてみたり、どんどん新しい活動が広がって行きました♪
そうして、ヒーリングを行い、自分もたくさん受けている内に、
人間不信や、今までさんざん傷ついてきた傷が更に深く癒され、
人の前で笑顔を見せることや、何も考えずにオープンに話すことが出来るようになり、
自分が人というものが好きだったという事を思い出していきました。